難しいことは、よく分かんない。

久しぶりに超絶ばかっぽいことを書きたい4月1日23時。ばかっぽいことを書きたいけど何も思いつかないな。何も思いつかない。ブログを全然書かなくなってから、全然だめだな。

この1月から3月、怒涛の3ヶ月で、自分の働き方や生き方にちょっとずつ変化があって(怒涛の変化ではなかったけど)、自分の中で信じてた大切なものとかがこう、ぐちゃっとなったり、でも消えてなくなることはなくて。再構築、みたいな感じでやってきた。体調面はめちゃくちゃ絶不調だったし、なるべく色んな所に顔を出そうと思ったけど、体力って本当に限界があるんだなと。平日勉強会や飲み会に頑張って行った結果、土日にドッと疲れがきたり、逆に土日に頑張ると平日死んでしまったり。ちゃんと休まないと生きていけないんだ。ということを身を以て知った。(学生の頃とはちょっと違って、無理できないんだっていうことも)

3ヶ月間の中で、意識的に「自分が得意なこと」を見つける努力をしてきた。今まで自分が信じてきた強みだと思ってた部分とか、弱みだと決めつけてたところ。仕事をしていく中でちょっとずつ、「あれ、もしかしたら違うかも」みたいな勘が働いた。だからもしかしたら自分は好きなのかも。いま、得意ではないけれど。得意じゃないけど好きなら頑張れるかも。っていう部分を伸ばすために、今携わっている仕事では出来ない分野に手を出して、ちょっと幅を広げる、ような取り組みをした結果、やっぱり勘はちょっと当たってた。もちろん全然だめだめな所もあるんだけど。

それから、自分の強みだと思って疑わなかった所が、実はあんまり得意じゃなかった、というより、あんまり興味がない分野だったっていうことが分かった。それは、多分他の人から求められてる部分を無意識に伸ばそうとしてしまったり、自分の不得意な所を隠すためにわざと「無知で興味もそんなにないけれど頑張りたい」という気持ちにつなげてしまってたのかも。でも、もちろん好きな分野でもある。なんだけど、好きだけど…得意じゃないから、今まで必死に頑張ってきたけど、普通にしかならない気がした。このまま頑張っていけばいいじゃんって思ったけど、強い意志と、興味がないからきっとこのまま「普通」にしておいた方がいいかも。と思った。

難しいことは、よく分かんない。

そのままにしておくのも嫌だけど、難しすぎてできないことは、適材適所。他の人に任せるでいいんだ。私は私の得意な所を伸ばしてこうね。そう、思う4月始め。

3月18日

体調が最近死ぬほど悪くて、春。

いろんな人に心配や迷惑をかけながら生きています。

自分でも体調を上手くコントロール出来なくなってきてて、あーもうだめだな〜みたいなのが多い。

全部やらなきゃ、と思ってた2018年1月から、2ヶ月足らずで、全部やるのは無理!今目の前に出来ることをひとつずつやってく。っていうフェーズに切り替わってきました。だって一気に全部やろうとしたら、身体が全然追いついてこなかったんだもんね。でも、色んなものを並行して抱えてなんとかやりくりするのが性に合ってたから、やり方、そもそもの生き方みたいなところをガラッと変えたらこう、なんていうか、自分の中で「これで本当に良いのか…?」みたいな疑心暗鬼な部分がぽこっと生まれて。でももう前の感じにも戻れなくて(体調的な意味で)。あ〜上手くコントロールしながら生きるのって難しいな〜って思っているところ。

直島にいったときのこと・3日目

すみませんタイトルが「直島にいったときのこと」になってるけど
3日目は直島じゃなくて直島の近くにあるこれまたアートな島、『豊島』に行ったので豊島の話をする。(すみません)
直島付近にはあと犬島っていうアートな島もあるけど、今回は時間がなく、泣く泣く見送りに…。次回は必ず行きたい。

1日目の記事はこっち
2日目の直島のちゃんとした記事はこっち

この船で豊島へむかう。サンダーバード。かっこいい。20分くらいで到着。

豊島も島内は全部自転車で回れるっぽくて、
直島よりもさらにバスの本数が少ないので自由がきく自転車が人気。
私はもちろんバス…坂道が直島よりもキツいと事前情報をもらっていたので…

豊島美術館

バス停降りてすぐ。ひゃ〜〜〜〜超・海!超・水平線!

棚田も広がっていて超・感動。
坂道をずっと下って行くと、

豊島美術館に到着。朝イチのバスでダッシュで向かったけど超混んでた。
チケット買うまでに少し並ぶ。

チケット売り場からくねくね出ている一本道をひたすら進む。

森の中をまっすぐ進んで行くと、

途中ひらけて海。きれい。。。
さらに進んで行く。

と、とうとう美術館のメイン、『母型』が現れる。
ここに入るまでに15分くらい待ち。入れる人数が決まっているのだ。

大きい方が『母型』。小さい方はお土産やさん。
中に入ると、驚くほど静かで(中に入ったら私語厳禁なので)、少し喋るとめちゃくちゃ響く。
めちゃくちゃ響くし、遠くでしゃべっている人の声も、まるで耳元で囁いているかのような響き方をするので、
最初めちゃくちゃびっくりする。誰がしゃべっているか、全く分からない…。
中は結構広めだけど、天井が空いているので風通しが良い。

床からぽこぽこ水が湧いてきて、その水が、いろんな方向に流れていく。
自分の意思を持っているかのように進んで行くので(坂になっていたりするわけじゃない)、
びっくりするし、感動するし、水がきれいでずっと居られる…そんな空間だった。

美術館をあとにして、心臓音のアーカイブへ

次は『心臓音のアーカイブ』へ。
文字通りいろんな人たちの心臓の音が収納されているところ。
豊島美術館からは徒歩で20分くらい。
ちょっと離れているけど、バスを待つより全然早いので、徒歩でむかう。

豊島は結構猫が多くて、あちこちに猫がいた。

向かう途中にも作品が。

小さい美術館も。閉まってたけど…

風景も良い感じ。飽きずに20分ほど歩き続けられた。

少し木々が多くなってきたな〜と思ったら、もうすぐ心臓音のアーカイブ。

こちら!建物の向こうは海岸が広がっていて雰囲気良さげ。

しかしながら建物に近づくと、心臓の音がして…ちょっとビビりながら入る。
入ってすぐに受付。すぐ奥にインスタレーション。扉を2重に開けると、
真っ暗な中で誰かの心臓音にあわせて電球がピカピカ光る部屋。
あまりに怖すぎて一回飛び出した。な、なんだあれ…
気を取り直してもう一度入る。一人でいると気が狂いそうになる。
誰かの心臓音ってこんなに怖いものだったんだ…とビビりながら外に出る。

自分の心臓の音も録音して流してもらえるとのことなのでやってみる。
専用の部屋で自分で心臓の音を採取して、
そのあとすぐにCDにしてもらえる。お姉さんが

「インスタレーションで流せますよ。よかったら聞いて行きますか?」

とのことだったので怖かったけど流してもらってもう一度部屋へ。
自分の心臓音なんだけどやっぱり怖かった。ひ〜ってなりながら外へ。
他の人たちの心臓もPCで聞けるので聞いてみた。
いろんな国で集められてて面白かったけど、
心臓の音って思ってたよりもずっしり来るもんなんだな〜と思いながら外へ。

天気があんまり良くなくなってきた。これまで快晴続きだったので感謝しながら港の方へ戻る。

たこやき

お昼どうしようかなぁ…と思いながらふらふらしていると小さなお店を発見。
中にはいると気さくなおばちゃん達がたこ焼きを焼いてくれるとのことだったので、
たこ焼きを焼いてもらった。

おばちゃん達と話していて、豊島美術館は思ってたような美術館じゃない!とか、
豊島にある作品が怖い!とか、心臓の音録るならお医者さんでとってもらった方がいい、とか。
地元のおばちゃん達の意見を聞けることって早々ないのでなんだか楽しかったし、
私が魅力に感じる豊島と、おばちゃん達が魅力に感じる豊島にだいぶ乖離があって、
それもそれで面白かった。

本当はもう少し回りたかったんだけど、(全然見切れてない)
フェリーと飛行機の時間があるのでここで切り上げた。
最後フェリー乗り場でもおじさん達と仲良くなった。

おばあちゃんちゃんね。
本当は…もっとみたいものがいっぱいあったんだよ〜〜〜〜〜!
犬島も見れてないので、また必ず行くぞ!
次はもっと体力をつけて、自転車で優雅に回りたいなぁ〜。

直島にいったときのこと・2日目

ベネッセハウスから家プロジェクトまでめぐる。

1日目に引き続いて2日目の記事です。1日目も見てみてね。
1日目が無事に終了(といっても移動と夕飯食べてお風呂入ったくらい)。
2日目は直島をガッと巡ることに。
1日で回りきれるって書いてあったので。(正直ほんまかいなって思いながら回り始めた)

まずベネッセハウス方面から

美術館らしい美術館が密集しているエリア・ベネッセハウス方面から攻めることにした。
理由としては、個人的に一番直島で楽しみにしていた『地中美術館』に一刻も早く行きたかったというのと、
地中美術館は混むので入場制限がかかる前に行きたかったっていう。

宮浦港から各地アートを巡るためのバスが出ているので、乗る。
ちなみにバス、1時間に一本しかないので気をつけると良さそう。
(こういうのがあるので、自転車や車、バイクとか乗れる人はそっちの方が良い。時間の縛りが結構きついので、自由に動きづらいデメリットがある…楽なんだけども)

バス、直通でベネッセハウス方面まで向かってくれないので、
町営バスで終点まで行って、そこからベネッセアートサイトが運営しているバスへ乗り換える。
バスの乗り換えで少し待つ。20分くらい。

この終点の『つつじ荘』、有名な草間彌生の黄色いかぼちゃとかがあったり、

海が普通に綺麗だったりしてちょっとテンションが上がる。

20分、結構あっという間で、危うくバスの乗り換えに間に合わないところだった。(走った)
ベネッセアートサイトエリアにある美術館3つ、それぞれに止まってくれる親切なバスに揺られて10分ほど。
お目当ての地中美術館は終点。

地中美術館

ついた!

ここがチケットを購入するところ。

コンクリート打ちっ放しで無機質で冷たい感じ。(実際めちゃくちゃ寒かった)夏は良さそう。
開館前に到着する一番のバスできたので、入るまでに少し待った。
待っている間にスタッフの人が事前に説明をしてくれた。
館内は写真撮影NG、作品によっては入場制限がかかる場合もある、チケットセンターから美術館まではちょっと歩く、などなど。
案内後にチケット販売開始、チケットセンターから美術館の方へ歩いて向かう。5分くらいだった。

向かう途中にあった『地中の庭』。モネの植物園にある植物をベースに作られてるのだとか。

庭を抜けた先に美術館が!ちょっと並ぶ。
受付のお姉さんが「寒い中ご来館ありがとうございますー」って言ってて、ほっこりした。
それにしてもめちゃくちゃ寒かった。
ここからは写真撮影NGなので何もお見せできるものはない…けど、
地中美術館のHPに作品と写真が掲載されているのでよかったら見てみてほしい。

建物自体が地下に埋まっているとのことで『地中美術館』らしいのだが、
地中にあるのを感じさせないほど自然光が入ってきてるし、風通しもいいし、でも少し薄暗さがあって…すごく不思議な感じだった。
奇跡的に『クロード・モネ』の部屋を他のお客さんがいない状態の、私たった一人で観ることができて、
超絶感動してちょっと涙が出た。(地中美術館は人気なので朝イチで行っても人が多い)
あの静けさとモネの絵の存在感を絶対に忘れないと思う。
めちゃくちゃ部屋は暖かかったけど、感動で鳥肌がたったくらい、凄かった。

あとはジェームズ・タレルの『オープン・フィールド』も良かった。
よく見かける奥行きのある絵画かと思ったら、実際に中に入れますって言われたときの、衝撃。
中は完全に真っ青、でも奥行きがあることはわかる…みたいな空間で、
前に進んでいるんだけど前に進んでない…ような…あれ、どこまで奥があるの?どこまで私は歩いた?みたいな。
完全に感覚が狂う空間。

有名なウォール・デ・マリアの作品は完全にGANTZでそれはそれで興奮した。(絶対興奮しないと思ってたけど…)
あとは地中美術館の地中カフェからの景色もめちゃくちゃ良いのでおすすめ。
カフェで飲み物やご飯を買って外で食べることもできるのでこれもおすすめ。でも、冬は全然おすすめできない。寒すぎる。

カフェから外に出た時の景色。めっちゃよかった〜
これにて地中美術館終わり。
急いでバスの時間に間に合うように戻ったんだけどタッチの差で出てしまった…
地中美術館から次の美術館『李禹煥美術館(りふぁんびじゅつかん)』まではGoogleMapで調べたところ徒歩10分程度だった。
ので歩くことにした。行きは上り坂が多くて結構辛そうだな〜とバスに乗りながら思ってたけど、
帰りは逆に下り坂ばっかりだったので楽だった。美術館同士もそんなに離れてないので、帰りは徒歩でも良さそう。
(ちなみにバスの間隔が1時間くらいあるので気をつけてくださいまし)

李禹煥美術館

歩いていると突然出てくる。これが『李禹煥美術館』。

この道をずっとまっすぐ行くとチケット売り場。

チケット売り場から美術館入り口が少し分かりづらかった。
入り口に立つとビビって「うぉ」って声が出る感じだった。びっくりした。
全般的に石ー!っていう感じだった。展示物の量はちょっと少なめ。
岩の影に映し出された景色を見るインスタレーションがあって、ずっと見ているとなんだか不安になった。

美術館に行くまでの道は空間に抜けがあってすごく開放的で良かった。
向こう側に海の水平線が見えた。
ずーっと向こうまで走って行きたくなったけど、戻ってくるのが面倒臭そうなのでやめた。

李禹煥美術館の次は『ベネッセハウスミュージアム』へ。
こちらも李禹煥美術館から徒歩10分くらいだけどバスがちょうどやってきたのでバスで移動した。

ベネッセハウスミュージアム

そしてベネッセハウスミュージアム、なんと写真を完全に撮り忘れて…何も残っていません。てへ。
宿泊施設も兼ねているので、チェックインカウンターとチケット売り場が一緒になっていた。
ちょっと混乱するのと間違えてチケット買わずに入らないように気をつけて!
(入り口が開放的なのでチケット買い忘れちゃいそうになる)

個人的にはジョナサン・ボロフスキーの『3人のおしゃべりする人』が良かった。
ロボット?3体がずーっとおしゃべりしている。たまに歌い出す。ハモリがしっかりしてて良かった。

ベネッセハウスミュージアムから港へ戻るほうのバスが出ているとこまで戻る。
バスの時間は合わなかったので徒歩で戻ることに。15分くらい。完全に下り坂なので楽ちんだった。
景色もすごく良い(オーシャンビュー!)のと、途中途中に作品が突如姿を現したりするので楽しい。
これにてベネッセアートサイトめぐり完了。お疲れさまでした!

家プロジェクトへ

ベネッセーアートサイトから港まで戻る途中に、『家プロジェクト』があるので途中下車。

こういう街並みを散策しながら空き家を改装して作られた作品たちを観るのが『家プロジェクト』。
全7軒あって、全て徒歩圏内にある。本当にお散歩しながら作品を観て回る感じだった。
プロジェクト全てを回れる鑑賞券が本村ラウンジ(バス降りてすぐのところ)か港でも買える。先に買っておくと良いかも。
私は知らなかったので一番最初にまわった『南寺』の受付のおじさんから購入した。まぁ多分どこでも買える。(多分)

7軒全部回ることが出来なかった(体力の問題)のだけど、私が回ったのは
『南寺』、『角屋』、『きんざ』、『碁会所』、『はいしゃ』の全5軒。

南寺

最初は『南寺』。すみません…アングルが…こんなんで…
なんか普通のお寺?お家?みたいな外観の作品。
これが一番家プロジェクトの中でも衝撃的だった。入る前に何点か注意されてから入る。
マックスで入れるのが15人くらい。私が一番最初に並んでたので私から入ったけど、
ひ〜〜〜〜無理〜〜〜〜死んじゃう〜〜〜ってなった。
なんで私一番最初に並んじゃったの?
おじさん怖いよ〜〜〜〜〜無理だよ〜〜〜〜〜ってなった。
こちらもジェームズ・タレルの作品。
終わって出てくる頃にはすっかりジェームズ・タレルの虜になっていた。あいつはやばい。(?)

家プロジェクトの中でも群を抜いて人気な作品なので、
整理券を配布されて1時間、2時間待ちのこともあるので気をつけて。
私はなんか運よく5分くらいで(しかもグループの一番最初)入れた。ラッキー。

ぎんざ

そのあとはお昼食べて、『ぎんざ』へ。
こちらは完全予約制の作品で、予約しないと入れないのと、たった一人で15分だけ作品を閲覧できる、なんかすごい作品。

本当に一人ぼっちになって観た。なんか…難しかった。(雑)

はいしゃ

あと印象的だったのは『はいしゃ』。

昔本当に歯医者さんだった場所を改装した作品。
歯医者要素の欠片もなかったけど…(たぶん)
ここは外観だけ写真オッケー。中も超絶ファンキーでよかった。

受付のおじさんが気さくで仲良くなってしまった。
写真撮ってあげるよ〜と言われて撮ってもらったやつ。

「すごいやろ!一人なのに二人になるんやで!」

おじさんめっちゃ最高だった。でもカメラのことはめちゃくちゃけなされた。

「これってズームできないんか?」
「なんでズームできないんや!」
「デジカメは使いやすいのに限る、これはだめだ、捨てた方がいい」

あとはいしゃのことも色々教えてくれて、壁はわざと廃れてるように見せるために他の家とか、
廃材をかき集めてわざわざ張り替えてるとか、
「廃れた歯医者が土地起こしではいしゃになって本物の勝者になったんやな!ガハハ!」
とか言ってて(今思うと全然面白くないんだけど)めっちゃ笑った。
盛り上がってしまった…

街中はこういうちょっとしたものもあったり、

変な建物!と思ったら駐輪場だったり。面白いエリアで散歩してるだけで楽しい。

港に戻ってきてご飯たべて寝る

家プロジェクトを後にして、港の方に戻って、少し休憩。
ここはカフェだったんだけどすごく雰囲気が良かった。
帰りにコーヒースタンドでコーヒーを買って宿に戻る途中。

夕焼けが綺麗だった。そんなわけで2日目終了。
夕飯はどこかで食べたんだけど、何をどこで食べたか全く覚えてない…てへ。3日目に続きます。

直島にいったときのこと・1日目

こんにちわんこそば!もうそろそろ2018年。
11月末にひとり旅で行った直島のことを書かなくちゃ、と思って今書いている。
遅すぎることをご容赦願います。それではさっそく。

11月末に直島にいった

2017年もそろそろ終わりだなーと思ってぼやぼや過ごしていたんだけど、

「はて、このまま2017年を終わって良いものか…何かやり残したこと、やりたいことを成し遂げた方が良いのでは…」

と思っていた。
前々から直島にいきたいなぁと思っていて、でも中々重い腰が上がらなかった。
重い腰が上がらなかった理由としては、

・遠い(旅費など金がかかる)
・情報が少なすぎる(モデルコースとかが載ってるガイドブックとかサイトがあんまりない)

以上二点。
でもずーっと「直島にいきたいな…」という気持ちのまま2017年終わるのは嫌なので、
とりあえず会社で、始業前の15分くらいで往復の飛行機をとった。
(思い立ってから5分後の出来事である)
支払いも済ませたので、もうこれは行くしかない。
(キャンセル不可の安い便でとった)
こんな軽い感じで、直島に行くことが決まった。
ちなみに自分の誕生日含める2泊3日で行くことにした。

そもそも直島とは?

瀬戸内海にある島で、島全体がアートな作品で溢れかえっていることで有名。
ベネッセが手がけているので、検索すると「ベネッセアートサイト直島」が出てくる。
ここら辺にベネッセがなぜ瀬戸内海の島々で芸術活動を始めたのか?
などの情報が色々記載されているので見てみてくださいまし。

アートな島、ということで実際に色んな美術館があったり、アート作品が島全体に点在していた。
想像以上に凄まじい非現実的な体験が出来たりするインスタレーションもあったりして、
本当に行ってよかったな〜と思った。(ここですでに感想を述べる)

計画せず行ってもなんとかなる

飛行機をとったのは出発日の1ヶ月くらい前のことだった。
それから出発1週間前のギリギリになるまで宿も何も探していなかった。
流石に焦りながら宿を探す。

宿探しで一番困るのはその土地のことがさっぱり分からないので、
自分にとって一番都合の良いエリアの宿はどこか?っていうところ。
人によっても変わるけど、私は「観光地にアクセスしやすい場所」をポイントに探す。
主要駅の近くはもちろんのこと、駅からなるべく離れてないところ(駅からさらにバス移動とか本当に無理)が良いので、それを元に今回も探した。

直島は港が2つ、「宮浦港」と「本村港」がある。
その2つのエリアを中心に宿が多く点在していて、
他にも美術館・アート作品が密集しているところの近くにも宿がいくつかあった。

美術館・アート作品が密集しているエリアは、港から少し離れていたり、すこしアクセスしづらそうだったので、
今回は主要港の「宮浦港」から徒歩3分ほどのところにある宿・くるむさんにお邪魔させてもらうことにした。

フェリーは予約不可っぽかったので、事前に旅行に必要なものはこれで揃った。
これで行って、過ごして、帰ってこれる。
当日のプランは完全ノープラン、現地で立てることで有名な私。

そんなわけで

羽田空港から勢いよく岡山空港へ!1時間と少し。
岡山空港に着くと宿からSMSで連絡が。「高松港経由でのフェリー、最終便が欠航になってます。宇野港経由ですか?」
宿の人めっちゃ良い人だった。(直島へは高松港もとい香川経由でも船が出ている)(今回は宇野港、岡山経由なのでセーフだった!)

岡山空港から主要駅へはバスが出ている(というか車でしか移動手段がない)。
ので、バスで移動。30分くらい。ちなみに時刻表より多めにバスが出ていたので安心した。
(時刻表のバスだと最終便のフェリーに間に合わない予定だったのでちょっとホッとした)

バスで岡山駅へ。岡山駅からJRと私鉄を乗り継いで宇野港へ。これは結構かかった。1時間半くらい。
(ちなみに乗り継ぎが結構面倒くさかったり、待ち合わせで結構時間取られたりする。時間が合えば直通で宇野港までバスが出ているはずなので見てみて!)
宇野港からフェリーで20分ほど。
これでようやく直島に着いた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

途中、何回も最終便に間に合わなさそう…ヒェ〜ってことがあったので、なるべく早めに到着するようにすると良さそう…
それにしてもやっと!憧れの!直島!に到着出来たことへの感動が大きすぎて。

直島に着いて真っ先に目に入ったのがこの『直島ドーム』。
着いたらもう真っ暗だったっていうのもあって、めちゃくちゃ一際輝きを放っていた。

直島ドームの周りの地面。波打つ水面のようにも見えたし、砂浜のようにも見えた。綺麗だった。

宿にチェックインを済ませて荷物を置いてひと段落したらもう21時近く!だったので、『I❤︎湯』という銭湯へ。

ここもアート作品のひとつで、外見からしてもう

ファンキー。最高。
中もすごくオシャレ…というか現代的で、タイルの絵柄も最高だったし、
女湯と男湯の境目にでかい象がいたり(一際異彩を放っていた)、
何より若い人たちが多くてそれはそれはもうびっくりした。(そりゃそうなんだけど)
旅行先の温泉地とか、銭湯ってどうしても若い人って居ないことが多いので(私の訪れる旅先がマイナーなだけかも)、
ちょっと感動というか…あ、若者も温泉とか銭湯に入ったりするんだ…とちょっとホッとした。(?)

銭湯から出て、その足でCin.na.mon(シナモン)で直島カレーを食べにいって、
宿に戻って、また一仕事。
そう、明日からのプランが全然全く立ってないので立てるのだ。

宿はドミトリーで、気さくなお姉さんがいたので話を聞いてみる。(寝るところ取っ捕まえて話してしまって申し訳ない)

・基本的にチャリ移動が多い(お姉さんもチャリ)
・でも普通に山道とかあるので体力に自信ないならバス移動が良さそう
・1日で大体回れる
・寒い

大体こんな感じだった。
直島に行く前からチャリ移動がおすすめ〜と言われていたけど、
お姉さんの話を聞いて間違いなくバス移動にしようと心に決めた。
(ちなみに前に小豆島に行ったとき、チャリ移動にしたら山道で大変な目に遭った経験も踏まえている)

こんな感じで1日目終了。
ちなみに初日に仲良くなったお姉さん、次の日にはサヨナラだったのでちょっと寂しかった。
2日目に続きます。

 KAMIO CHINAMI 
KAMIO CHINAMI
http://kamiochinami.com/blog/2018/01/03/second-day-been-to-naoshima/

美味しいカレーを食べたお店はこちら。

マグロ復活

水族館が大好きなので葛西臨海水族園へ。
ちなみに私が都内でいちばん好きな水族館。(聞いてない)

メインの展示がマグロってところが本当に最高。
巨大な水槽を何十匹もマグロが泳いでてね。
マグロは止まったら死んじゃうからね、もうずっと、マグロが泳いでる。
それを、ベンチに座りながらゆっくり見れる。
(ベンチも結構あるので20人くらいで座って眺められる)

あと葛西臨海公園の中にあるんだけど、
葛西臨海公園って、舞浜の隣なんだよね。
舞浜っていえばさ、ディズニーリゾートなんだよね。
その隣にあるの最高じゃない?ディズニーに負けないコンテンツ力。

とはいえ最近(でもない)マグロがバタバタ死んじゃったので、
いやはやどうしたものかな〜と思ってきたら

マグロ復活

マグロいた!

元気に泳いでた〜よかった。
前に来た時はここのベンチに友人と座りながら、将来についての漠然とした不安を語ってたなと思い出した。
就活が不安で仕方なかったんだよな。会社で仕事ができるのかな、とか
そもそも自分は何になりたいんだろう…とか。
結局私は就職ちゃんと出来たし、友人も希望の大学院に受かったし、
なんならマグロを一緒に、会社の先輩と見に来ている…
あれ、もしかして私ってば幸せかもしれないね。

大量のペンギンが泳いでた

ペンギンエリア。思ったよりもペンギンがいっぱいいて、
こんなにペンギン居たっけ…?ってなった。
ペンギンの赤ちゃんも生まれててかわいかったよ〜
(よかったら見に行ってみてください)

最後にスタンプコーナーでスタンプを押す先輩。

ミッフィーちゃんの手帳

バーン!

エトピリカ!

エトピリカっていう海の鳥がいるんだけど、なんか米っぽい名前だね。
うーん、ゆめぴりか!

引っ越します。

ロックンロールが鳴り止まない(仮)というブログをJUGEMで続けてきた。
初めての投稿が2015年10月。
そもそもなんでJUGEMでブログを書いてたかっていうと、
JUGEMっていうブログサービスに配属されたときに、先輩から

「自分の携わるサービスなんだから、毎日書きなさい。」

と言われたことがきっかけだった。あれから、2年と少し。
最初は言われた通り、毎日とにかくなんでも良いから書く、を目標に掲げて、1年くらいは毎日書いていた。
社内でもなんでか褒められたし、
毎日書けとアドバイスくださった先輩にも「まさか毎日書くとは…」と言われるくらいには、頑張っていたと思う。

しかしながら、毎日書くことがしんどくなって、2年目は書きたいことを書く、に目標変更。
2年目は、毎日書く、の呪縛から脱して好きな時に好きなことを書く、楽しさが凄く好きで、
ブログとのちょうどいい付き合いが出来てたような気がする。

でも最近、なんだか別の要因でしんどいな〜と思うことが増えた。
単純に自分がやりたいことと、ツールとの齟齬が大きいかな、と思う。
このサービスで書き続けたい。という気持ちはとっても強かった。
サービスがやっぱり凄く好きで、思い入れも強い。

けど、私の中での優先順位が「書き続けること」が勝ったんだよな。
これが、理由。
書くことはもちろん大好きだ。でも、書き続けるということは、想像以上にしんどいことも多い。
好きだから続けられるでしょ、と思うかもしれない。
けど、仕事もして、家事もして、土日は予定をこなしたり、本業とは違う仕事が入ることもある。
そんな中で書き続けていくことは、少なくとも私はしんどさも伴う。
だからこそ、本筋の「書く」こと以外でのしんどさの軽減が必要だなと思った。
ツールの履き替えは、自分のサイズにぴったりな靴を選ぶのと同じ。
好きだから、サイズが違っても履けるかもしれない。
でも、毎日履き続けていくのはしんどい。毎日履き続けられる相棒の靴が、私には必要だった。

というわけで。
2017年も終わるし、やりたいな〜と思って、
ずっとやってなかったことを思い切ってやることにした。ワードプレスへのお引っ越し。
記事自体は引っ越しません。JUGEMで書いた記事は、JUGEMに置いておく。

まだまだお引っ越し作業は残っているけど、
とりあえず記事はこちらで書いていく。
今後ともよろしくお願いいたします。(見てる人、どれだけいるか分かんないけど)

餃子ステッカーをつくったよ

polcaで「餃子パーティーを開くための机が欲しい!」ってイベントを昔たてて、
それのお返しのための餃子ステッカーを作った。
超金ぴかのゴールデンステッカー、餃子。

SUZURIでも作った。

金ぴかステッカーは150円で販売していて、
知りあいじゃない人からもくださ〜いってきて、嬉しかった。
PCに貼りました!って連絡がきて、「作ってよかった〜!」って思ったよ。
福岡にもお届けしたりして楽しかった。まだちょっと余っています。